「セリアのワイヤーネット、どのサイズを買えばいいの?」と迷ったことはありませんか。収納やDIYの定番アイテムとして人気のワイヤーネットですが、セリアでは複数のサイズ・カラーが展開されていて、初めて買う方はどれを選べばよいか迷いがちです。
この記事では、セリアのワイヤーネット(ワイヤーラティス)の全サイズ・マス数・カラーを一覧でまとめ、別売りパーツの種類や壁への取り付け方法、DIY・収納アイデアまで網羅的に解説します。2026年版のサイズ一覧もまとめているので、購入前にぜひチェックしてみてください。
📌 この記事でわかること
・セリアのワイヤーネット全サイズとマス数の一覧
・ホワイト・ブラウン・ブラックのカラー展開
・ダイソーとセリアの違いと使い分けポイント
・別売りフック・ジョイント・トレーの種類
・壁を傷つけない取り付け方法
・キッチン・玄関・デスク周りの活用アイデア
セリアのワイヤーネット(ワイヤーラティス)とは?
ワイヤーラティスという名称について
セリアではワイヤーネットのことを「ワイヤーラティス」という名称で販売しています。一般的に「ワイヤーネット」や「メッシュネット」と呼ばれるものと同じ商品で、格子状のワイヤーを組み合わせたシンプルな板状のアイテムです。
「ラティス(Lattice)」とは格子・網目という意味の英語で、まさにこの商品の形状をそのまま表現した名前です。ダイソーやキャンドゥでは「ワイヤーネット」と表記されることが多いですが、セリアでは「ワイヤーラティス」が正式な商品名になっているので、売り場で探すときはこの名前を覚えておくと便利です。
材質はスチール(PEコーティング)で、表面をポリエチレンでコーティングしているため、水回りでも錆びにくく、洗面所やキッチン周りでも安心して使えます。価格は全サイズ1枚110円(税込)で統一されており、大きなサイズでも110円という価格の安さが大きな魅力です。
取り扱いカラーの種類
セリアのワイヤーラティスは、基本的に以下のカラーが展開されています。
- ホワイト(白):最もポピュラーなカラー。清潔感があり、どんな部屋のインテリアにも合わせやすい。人気が高く、売り切れになっていることも多い
- ブラウン(茶):ライトブラウンではなくダークブラウンに近い色合い。ナチュラル・アンティーク系のインテリアに合わせやすい
- ブラック(黒):店舗や時期によって取り扱いがある。スタイリッシュなモノトーンインテリアにぴったり。ワイドタイプで見かけることが多い
ブラックは全店舗・全サイズで常時取り扱いがあるわけではなく、店舗によって在庫状況が異なります。ブラックを探している場合は、複数の店舗をめぐるか、店員さんに在庫確認をしてみましょう。
2026年最新の販売状況
セリアのワイヤーラティスは長年にわたってラインナップが定番化しており、2026年現在も基本的なサイズ展開は安定して販売されています。SNSを中心にDIY・収納アイデアの投稿が活発で、ホワイトカラーは特に需要が高く、人気サイズは売り切れになりやすい傾向があります。
また、近年はマットブラックへの需要が高まっており、一部店舗ではブラック展開が拡充されています。インスタグラムやXなどのSNSではセリアのワイヤーラティスを使ったDIY投稿が多く、収納アイデアが広まるたびに特定サイズが品薄になることもあります。気に入ったサイズ・カラーを見つけたら、まとめ買いしておくのがおすすめです。
セリアのワイヤーネット全サイズ一覧
セリアで取り扱いのあるワイヤーラティスのサイズをまとめて紹介します。全サイズ110円(税込)で、マス数と寸法の組み合わせが豊富なため、用途に合ったサイズを選びやすいのが特徴です。
| 商品名 | マス数 | サイズ(縦×横) | カラー |
| ワイヤーラティス | 8×8マス | 29.5cm×29.5cm | ホワイト・ブラウン |
| ワイヤーラティス | 7×11マス | 26cm×40.5cm | ホワイト・ブラウン |
| ワイヤーラティス | 5×14マス | 19.5cm×51cm | ホワイト・ブラウン |
| ワイヤーラティス | 4×16マス | 15.5cm×58.5cm | ホワイト・ブラウン |
| ワイヤーラティス スリム | 8×16マス | 30.5cm×59cm | ホワイト・ブラウン・ブラック |
| ワイヤーラティス ワイド | 11×14マス | 40.5cm×51.5cm | ホワイト・ブラウン・ブラック |
| インテリアワイヤーメッシュラティスL | ― | 30cm×21cm | アンティーク調 |
8×8マス(縦29.5cm×横29.5cm)
縦横がほぼ同じ正方形タイプのワイヤーラティスです。シリーズの中では標準的なサイズで、単独でも複数枚を組み合わせても使いやすいのが特徴です。
- マス数:縦8マス×横8マス
- サイズ:縦29.5cm×横29.5cm
- 耐荷重:約4kg〜10kg(固定フック2個使用時)
- カラー:ホワイト・ブラウン
正方形なので向きを気にせず設置でき、初心者が最初に試すのにぴったりなサイズです。デスク周りのケーブル整理や、冷蔵庫横の小スペース収納など、コンパクトに使いたい場所に向いています。複数枚をジョイントでつなげば大型ラックも作れるため、まずはこのサイズから試してみるのがおすすめです。
7×11マス(縦26cm×横40.5cm)
縦より横が長い、やや横長タイプのワイヤーラティスです。8×8マスよりも横に広いので、横並びにフックをかけたいときに重宝します。
- マス数:縦7マス×横11マス
- サイズ:縦26cm×横40.5cm
- 耐荷重:約4kg〜10kg(固定フック2個使用時)
- カラー:ホワイト・ブラウン
洗面台の鏡横やキッチンのシンク上などに取り付けると、スプーン・ヘラ・歯ブラシなどを横一列に並べて収納するのに使いやすいサイズです。高さが26cmとやや低めなので、吊り下げるアイテムの長さに注意しながら活用しましょう。
5×14マス
縦が浅く横に長い、スリム横長タイプのワイヤーラティスです。幅広のスペースにすっきり収まる形状で、棚の背面に設置するのに向いています。
- マス数:縦5マス×横14マス
- サイズ:縦19.5cm×横51cm
- 耐荷重:約4kg〜10kg(固定フック2個使用時)
- カラー:ホワイト・ブラウン
縦の高さが20cm弱と控えめなので、冷蔵庫の側面や窓枠の横など、縦方向のスペースが限られた場所に活用しやすいサイズです。横長を活かして靴下・スカーフなど小物を吊るす収納にも使えます。
4×16マス(縦15.5cm×横58.5cm)
シリーズの中で縦幅が最も小さく、とにかく細くて長い横長タイプです。縦15.5cmと非常にコンパクトな縦幅が特徴です。
- マス数:縦4マス×横16マス
- サイズ:縦15.5cm×横58.5cm
- 耐荷重:約4kg〜10kg(固定フック2個使用時)
- カラー:ホワイト・ブラウン
6枚連結してキャスターを付けたワゴンのDIYにも活用されている人気のサイズです。細くて長いという個性的な形を活かし、キッチンコンロ横の調味料ラックや、扉裏の細い隙間収納などに最適です。突っ張り棒と組み合わせた吊り収納にも向いています。
8×16マス スリムタイプ(縦30.5cm×横59cm)
縦横ともに大きめで、横長の長方形タイプです。「スリム」とは言いますが、実際にはシリーズ内でも大きめのサイズに分類されます。
- マス数:縦8マス×横16マス
- サイズ:縦30.5cm×横59cm
- 耐荷重:約4kg〜10kg(固定フック2個使用時)
- カラー:ホワイト・ブラウン(店舗によりブラックあり)
横59cmという幅広サイズを活かして、タオルラックやマガジンラックにDIYする活用例が多く見られます。キッチンカウンター横や洗面台の上など、広めの壁面収納として使うのがおすすめです。
11×14マス ワイドタイプ(縦40.5cm×横51.5cm)
シリーズの中で最も大きなサイズが、このワイドタイプです。単体でも存在感のある壁面収納が作れる、DIYや本格的な壁掛け収納に向いたサイズです。
- マス数:縦11マス×横14マス
- サイズ:縦40.5cm×横51.5cm
- 耐荷重:約4kg〜10kg(固定フック2個使用時)
- カラー:ホワイト・ブラウン・ブラック
ワイドタイプはサイズが大きいため、片手で支え続けるのが難しいほどの重さがあります。壁への取り付けは必ず2人以上で行うか、一時的に立てかけながら作業するのがおすすめです。バッグ・帽子・ランドセルなど大きめのアイテムを複数掛けるのに最適なサイズです。
インテリアワイヤーメッシュラティスL(縦30cm×横21cm)
通常のワイヤーラティスとは異なる売り場に置かれている、アンティーク調のメッシュラティスです。収納というよりもディスプレイやインテリア用途に特化した商品です。
- サイズ:縦30cm×横21cm
- 特徴:アンティーク調の加工が施されており、インテリア性が高い
- 用途:フォトフレームやメモ挟み、雑貨のディスプレイなど
通常のワイヤーラティスと同じ売り場ではなく、インテリアコーナーに置かれていることが多い商品です。ナチュラル・アンティーク好きな方はぜひチェックしてみてください。
セリアとダイソーのワイヤーネット、どちらを選ぶべき?
サイズ展開の違い
セリアとダイソーはどちらもワイヤーネットを販売していますが、展開サイズに大きな違いがあります。
| 項目 | セリア(ワイヤーラティス) | ダイソー(ワイヤーネット) |
| サイズ展開数 | 7種類 | 15種類以上 |
| 最小サイズ | 15.5cm×58.5cm(4×16マス) | 19cm×54.5cmなど多数 |
| 最大サイズ | 40.5cm×51.5cm(11×14マス) | 29.5cm×80cmなど大型あり |
| 価格 | 全サイズ110円(税込) | サイズにより110円〜220円 |
| 正方形タイプ | あり(29.5cm×29.5cm) | 多数あり |
ダイソーのほうがサイズ展開が豊富で、大型サイズや特殊な形状の商品が充実しています。ただし、大きめのサイズは220円(税込)になるものもあるため、予算に注意が必要です。セリアはすべて110円に統一されているので、複数枚まとめ買いするときにコストが読みやすいのが強みです。
カラー・デザインの違い
カラーバリエーションについても、両社では特徴が異なります。セリアの基本カラーはホワイト・ブラウン・ブラック(一部店舗)で、シンプルで落ち着いた色合いが多いのが特徴です。ダイソーはホワイト・ブラックを中心に展開しており、ブラックの取り扱いが比較的安定しています。
ブラックでスタイリッシュな収納を作りたい場合はダイソーが選択肢に入りやすく、ナチュラルなブラウンでインテリアをまとめたい場合はセリアが向いています。ホワイトはどちらでも手に入りますが、人気カラーのため売り切れに注意が必要です。
耐荷重・品質の違い
セリアのワイヤーラティスの耐荷重は、固定フックを2個使用した場合で約4kg〜10kgと表示されています。取り付け面の材質によって数値が変わるため、石膏ボードとコンクリートでは値が異なります。ダイソーのワイヤーネットも同様の耐荷重設定が多く、品質面では大きな差はないと考えてよいでしょう。
パッケージに記載されている耐荷重はあくまで測定値であり、保証値ではありません。重いものを収納する場合は耐荷重の半分以下を目安にし、複数のフックで分散して固定するなど、安全に配慮して使いましょう。
使い分けのポイント
どちらのワイヤーネットを選ぶかは、目的と設置場所によって判断するのがベストです。
- すべて同じ価格でまとめ買いしたい→ セリアが便利(全サイズ110円)
- 大型サイズや正方形など多彩な形が欲しい→ ダイソーのほうが選択肢が多い
- ブラックカラーで統一したい→ ダイソーのほうが安定して入手しやすい
- ナチュラルなブラウンで揃えたい→ セリアが充実している
- 専用パーツも一緒に揃えたい→ どちらも対応パーツが豊富なため、実際に店頭で確認するのがおすすめ
セリアのワイヤーネットで使える別売りアイテム一覧
ワイヤーラティス本体だけでなく、組み合わせて使う別売りのパーツ類も充実しています。用途に合わせてアイテムを選ぶことで、収納力と使い勝手が格段にアップします。
固定フック・石膏ボード用フック
ワイヤーラティスを壁に取り付けるための固定用フックです。壁の素材によって使うフックが変わります。
- 石膏ボード用フック:ピンを斜めに差し込むタイプで、壁の穴が小さくて済む。耐荷重は1個あたり約1kgのものが多い
- カレンダーミニフック(石膏ボード用):3個入りで販売。小さいながらも1個で約1kgまで対応
- 壁面固定フック:ネジを使う本格的な固定タイプ。より重いものを掛けたい場所に向いている
石膏ボード用フックはピンが細く壁に残る穴も小さいため、賃貸でも使いやすいアイテムです。ただし、取り付け面の素材が石膏ボードであることを確認してから使いましょう。コンクリートや木材の壁には使えません。
ジョイント(連結パーツ)
複数枚のワイヤーラティスをつなぎ合わせるための連結パーツです。ネジで固定するタイプが主流で、ドライバーが必要になります。
- ワイヤーラティス用ジョイント:2枚のネットを直線または直角につなげるパーツ。ネジで固定するため安定感が高い
- 結束バンド(インシュロック):ジョイントパーツがない場合の代用品として使える。ホワイトの結束バンドを使えばワイヤーラティスと色が合って目立ちにくい
ジョイントパーツを使うとネットとネットの間に少し隙間ができるため、見た目がより丁寧な仕上がりになります。一方、結束バンドはコストが低く、手軽に連結できるのがメリットです。本格的なDIYにはジョイントパーツ、簡易的な連結には結束バンドと使い分けると良いでしょう。
ワイヤーフック・5連フック
ワイヤーラティスに引っかけて使うフック類です。吊るす収納の中心を担うアイテムで、種類が豊富です。
- ワイヤーフック(3本入り):シンプルなS字形のフック。耐荷重は1本あたり約1kg
- 5連フック:横一列に5つのフックが並んだタイプ。コートやバッグを複数まとめてかけられる
- ズレにくいフック:ワイヤーネットに深く引っかかる設計で、重さがかかっても外れにくい仕様
フックはワイヤーラティスのマス目に差し込んで使うため、取り付け位置を自由に変えられます。用途に合わせてフックの長さや形を選ぶことで、より使いやすい収納スペースを作れます。
ワイヤーラック・シンプルラック
ワイヤーラティスに引っかけて使う棚タイプのアイテムです。フックよりも面積が広いため、複数のアイテムを載せて収納できます。
- ワイヤーラック:棚板のように使えるラック。ラックの底が深いタイプは高さのあるものも安定して収納できる
- シンプルラック:小物をまとめて置けるフラットなタイプ。スパイスや調味料、文房具の収納に向いている
- ハンギングワイヤーラック:吊り下げ式の籠状ラック。サイズ約19×24×13.5cmのものが確認されており、耐荷重は約1.5kg
ワイヤートレー・メッシュバスケット
ワイヤーラティスにフックで引っかけて使う、小物収納用のトレーやバスケットです。2025年ごろからセリアで専用品が充実してきています。
- ワイヤーネット用マルチトレー:サイズ約縦12.5cm×横15.8cm×高さ4cm。背面の小さなフックでワイヤーネットにピッタリ固定できる。横ズレしにくい設計が特徴。耐荷重約1kg
- ワイヤーネット用仕切り付きボックス:マルチトレーと同シリーズ。仕切りがあるので小物を分けて収納できる。自立するのでペンスタンドとしても使える
- メッシュバスケット:大きめのバスケット型。布巾・タオル・おもちゃなど、ある程度量のある物を収納するのに向いている
専用トレーはフックが小さく遊びが少ないため、ワイヤーラティスの縦軸が横軸よりも手前側になるように取り付けるのがポイントです。向きを間違えるとトレーが傾いてしまうので注意しましょう。
セリアのワイヤーネットの売り場はどこ?
店内での場所の見つけ方
セリアのワイヤーラティスは、主に「収納用品コーナー」や「インテリアコーナー」付近に陳列されています。ストレージボックス、ワイヤーラック、仕切りケースなどが並ぶ棚の近くに置かれていることが多いです。
店舗によって陳列場所は異なりますが、クッション・座布団・スリッパなどが置かれているインテリア売り場の近くにある店舗もあります。見つからない場合は、まずインテリア用品や収納グッズのエリアを探してみましょう。
在庫がない場合の対処法
欲しいサイズやカラーが売り切れていた場合の対処法を紹介します。
- 店員さんに在庫確認をお願いする:バックヤードに在庫がある場合もある。JANコードを伝えると探してもらいやすい
- 別の店舗を探す:セリアは全国に多数の店舗があるため、近隣の店舗に在庫があることもある
- 入荷のタイミングを確認する:店舗によって入荷曜日が決まっていることがある。店員さんに入荷予定日を聞いてみよう
- ダイソーやキャンドゥで代替する:同じサイズ感のワイヤーネットがある場合は代用も可能
壁を傷つけずに取り付ける方法
石膏ボード用フックを使う
賃貸住宅でも使いやすいのが、石膏ボード専用のピンフックです。ピンを壁に斜めに刺し込むタイプで、外したときに残る穴が非常に小さく目立ちにくいのが特徴です。
セリアでは「石膏ボード用カレンダーミニフック(3個入り)」などが販売されており、1個あたり約1kgの耐荷重があります。ワイヤーラティスのワイヤー部分に引っかけるだけで簡単に取り付けられます。ただし、壁が石膏ボードであることを事前に確認することが必要です。壁をコツコツと軽く叩いて、軽い音がすれば石膏ボードの可能性が高いです。
突っ張り棒と組み合わせる
壁に一切穴を開けたくない場合は、突っ張り棒とワイヤーラティスを組み合わせる方法がおすすめです。
- 設置したい幅に合わせた突っ張り棒を2本用意し、上下に設置する
- ワイヤーラティスを突っ張り棒に当て、結束バンドで固定する
- ワイヤーラティスの上下端のワイヤー部分に結束バンドを通してしっかり固定する
突っ張り棒は張力で壁を押すため、壁紙に傷がつかずに設置できます。ただし、重いものを掛けると突っ張り棒が落下する可能性があるため、収納する物は軽量のものに限定しましょう。
賃貸でも安心のディアウォールを活用する
より安定した壁面収納を作りたい場合は、ディアウォール(2×4材を突っ張り柱にするパーツ)の活用がおすすめです。ホームセンターで購入できる木材(2×4材)と組み合わせて使います。
- 壁に傷をつけずに柱を立てられる
- 柱に棚受けを取り付け、ワイヤーラティスをネジで固定できる
- 荷重を床と天井で支えるため、石膏ボードフックより耐荷重が高い
- 撤去時には柱を外すだけで原状回復できる
ディアウォールは100均商品ではなく、ホームセンターなどで別途購入が必要です。ただし、天井に傷をつけずにしっかりした棚を作れるため、本格的な壁面収納を目指す方には非常に有効な方法です。セリアのワイヤーラティスとも相性がよく、柱に結束バンドで固定するだけで大型のラックが完成します。
セリアのワイヤーネット活用アイデア
キッチン収納に活用する
キッチンはワイヤーラティスの活用例が最も多い場所のひとつです。水や油が飛びやすい環境でも、PEコーティングで錆びにくいのが安心のポイントです。
- コンロ横の調味料収納:4×16マス(縦15.5cm×横58.5cm)をコンロ横の壁に設置し、フックで調味料ラックやラップを吊るす
- シンク上のフック収納:7×11マスをシンク上方に取り付け、スポンジ・食器洗い洗剤・布巾をフックで吊るして水切り収納に
- 冷蔵庫横の隙間活用:8×8マスや細長いサイズを冷蔵庫横のスペースに立てかけ、マグネットフックと組み合わせて使う
- 戸棚内の仕切り棚:コの字に組み合わせたワイヤーラティスを戸棚に置き、上下2段に分けてラップ・アルミホイルなどを収納する
洗面所・バスルームで使う
水回りに強いワイヤーラティスは、洗面所やバスルームでの活用にも向いています。濡れた手でも触りやすく、乾きが早いのが利点です。
- 洗面台の鏡横収納:7×11マスや8×8マスを鏡の横に設置。ドライヤーホルダー・ヘアピン収納トレー・歯ブラシホルダーをフックで掛ける
- 浴室おもちゃの水切り:スリムタイプ(8×16マス)をバスタブに渡してトレー代わりに。子どものお風呂おもちゃを乾かすのに使える
- 洗濯機横の収納:マグネットフックで固定したワイヤーラティスに、洗剤・柔軟剤・洗濯ネットを吊るして省スペース収納
玄関の壁面収納に
玄関は帰宅後すぐに使うものを取り出しやすく収納したい場所です。ワイヤーラティスを設置することで、見た目もすっきりとした機能的な玄関収納が作れます。
- 鍵・マスクの定位置収納:8×8マスを玄関の壁に設置し、専用トレーやフックで鍵・マスク・印鑑を収納する
- 帽子・バッグの吊るし収納:ワイドタイプ(11×14マス)を使って、フックに帽子・トートバッグ・エコバッグをまとめて掛ける
- ランドセル収納:子どもの帰宅後の動線に合わせてワイドタイプを設置し、S字フックにランドセルをかける
デスク周りの整理に
テレワーク・勉強・ゲームなど、デスクをよく使う方にも活用アイデアが豊富です。リモートワークが増えた環境でも、ワイヤーラティスを使ったケーブル整理が人気を集めています。
- モニター裏のケーブル整理:テレビやモニターの裏にワイヤーラティスをフックで固定し、延長コードや配線をまとめて隠す
- デスク横の文具収納:8×8マスを壁に設置し、専用ボックスやペンスタンドをフックで掛けて文具を整理する
- メモボード代わりに:ワイヤーラティスにクリップやフックをかけてメモを留めるメッセージボードとして活用する
子ども部屋のディスプレイ収納に
子ども部屋では、好きなものを飾りながら収納できるディスプレイ収納として活躍します。成長に合わせてフックの位置を変えられる柔軟性も大きなメリットです。
- おもちゃ・フィギュアのディスプレイ:ワイドタイプに好きなフィギュアやぬいぐるみをクリップで飾るコレクションボードに
- ランドセル・学用品の置き場所:子どもの目線の高さに合わせて設置し、ランドセルや水筒を掛ける。帰宅後の習慣づくりにもなる
- お絵かき・工作の作品飾り:クリップフックを使って子どもの作品をランダムに飾れるギャラリーウォール風に
ワイヤーネットのDIYアイデア
複数枚を連結して大型ラックに
ジョイントパーツや結束バンドを使って複数枚のワイヤーラティスをつなぎ合わせることで、大型の棚やパーテーションが作れます。
- 同じサイズのワイヤーラティスを横に複数枚並べ、ジョイントパーツで固定する
- 縦横に組み合わせれば、大型のウォールシェルフや間仕切りパーテーションも作れる
- 4枚をロの字型に組み合わせれば、キューブ型の棚フレームにすることもできる
ホワイトのワイヤーラティスをまとめて連結してパーテーションを作り、オフィス風のすっきりした仕切りにしている活用例もあります。連結する枚数が多くなるほど重量も増すため、壁への取り付けは十分な強度のフックを使うことが重要です。
キャスターを付けてワゴンに
4×16マスの細長いワイヤーラティスを複数枚使い、キャスターと組み合わせることで移動できる収納ワゴンが作れます。SNSでも多く投稿されている、セリアDIYの定番アイデアです。
- 4×16マス(縦15.5cm×横58.5cm)のワイヤーラティスを6枚用意する
- 側面・底面・正面をワイヤーラティスで組み立て、結束バンドでしっかり固定する
- 底面の四隅にセリアのキャスター(40mm×2つ入り)を取り付ける
- 必要に応じてワイヤーフックやハンギングワイヤーラックを追加すれば完成
材料がほぼすべてセリアで揃い、1,000円以下で作れるのが魅力です。ダンボール収納の代わりにしたり、玄関の靴収納に使ったりと、用途は幅広く使えます。キャスターの耐荷重(セリアの場合1個あたり約5kg前後)を確認してから中に収納するものを選びましょう。
ワゴンDIYは結束バンドの切り口が鋭利になりやすいので、カットした後はニッパーで丁寧に処理し、なるべく内側に向けて固定するのがポイントです。子どもの手が届く場所に置く場合は特に注意しましょう。
まとめ:セリアのワイヤーネットはサイズ選びが成功のカギ
セリアのワイヤーネット(ワイヤーラティス)について、サイズ一覧から別売りパーツ、取り付け方法、DIY・収納アイデアまで詳しく紹介してきました。最後に重要なポイントをまとめます。
📋 セリアのワイヤーネット まとめ
【全サイズ一覧(すべて110円)】
・8×8マス:縦29.5cm×横29.5cm(正方形・定番サイズ)
・7×11マス:縦26cm×横40.5cm(横長・フックを横並びに)
・5×14マス:縦19.5cm×横51cm(スリム横長・隙間収納向け)
・4×16マス:縦15.5cm×横58.5cm(最細長・ワゴンDIYに人気)
・8×16マス スリム:縦30.5cm×横59cm(大きめ横長・タオルラックに)
・11×14マス ワイド:縦40.5cm×横51.5cm(最大サイズ・本格壁面収納に)
・インテリアワイヤーメッシュラティスL:縦30cm×横21cm(アンティーク調)
【カラー展開】
・ホワイト・ブラウン(全サイズ共通)
・ブラック(一部店舗・一部サイズのみ)
【取り付け方法の選び方】
・賃貸で小物収納 → 石膏ボード用フック
・壁に穴を開けたくない → 突っ張り棒+結束バンド
・本格的な壁面収納 → ディアウォールで柱を立てる
設置スペースのサイズを事前に測ってから購入するのが、失敗しないための一番のポイントです。購入前には取り付け予定の壁の幅と高さをメモしておき、その寸法に合ったワイヤーラティスを選びましょう。
人気のサイズやカラーは売り切れになりやすいので、気に入ったものが見つかったらまとめ買いをおすすめします。フックやトレーなどの別売りパーツも一緒に揃えておくと、購入後すぐに収納を始められます。
110円という手軽さを活かして、ぜひセリアのワイヤーネットで自分好みの収納スペースを作ってみてください。

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